腰が痛い人の寝方の注意点 なぜ腰が痛い人は横向きで寝てしまうのか?|川崎市川崎区渡田向町まなぶ鍼灸整骨院

2026/09/28
コラム

腰が痛い人の寝方の注意点 なぜ腰が痛い人は横向きで寝てしまうのか?

腰が痛い人の寝方の注意点
なぜ仰向けで腰が痛くて横向きで寝てしまうのか?

「朝、目が覚めて起きる時に腰が痛い」
「朝、起きると横向きで寝ている」
「朝起きた時、腰に痛みがあるが動くと楽になる…」

40代から70代の女性の多くが、このような「腰が痛い時の寝方」に悩まされています。

実は自分で楽な姿勢で寝る寝方により

腰にかかる負担が増えているということはご存知でしょうか?

腰の痛みがあり横向きで寝る方はぜひ読んでみてください。

ポイント① 「腰にかかる負担」を理解する

通常、立っている時に背骨にかかる負担を「100」とすると、座っている時は「140」と楽に感じていても
「1.4倍の負担」がかかっています。

ポイント②寝ている時の腰の負担を理解する

腰に痛みを感じている方は、仰向けで寝ると腰に痛みが出るので、横向きで寝ることがあります。

実は横向きで寝ている時の姿勢も問題があります。

立っている時を「100」とすると横向きは「75」…

なんと立っている時と横向きで寝ている時は負担が25%しか減っていません。

仰向けで寝ると腰が浮いてしまったり、逆に痛みが出ることがあります。

ですが仰向けで寝ると腰にかかる負担は「25」

とかなり負担が減っています。

楽な姿勢=負担が少ないではないことを理解して下さい。

ポイント③横向きで寝ると腰や骨盤が歪む

横向きで寝ると腰が痛いとき腰を丸めて横向きで寝る方は多いですが、実は上の脚が下に落ちることで、骨盤や腰がねじれて痛みの原因になります。


ポイント④なぜ負担が減るのに腰が痛い?

もしあなたが3ヶ月以上そんな状態に悩んでいるなら、それは寝方の問題ではなく、あなたの体に「2つの根本的な原因」が隠れている可能性が高いです。

ポイント⑤「背骨(頸椎)の構造異常」
仰向けの方が横向きより負担が少ないのに腰に痛みがある時には、腰だけでなく、背骨全体に問題が起きている可能性があります。

特に腰に痛みがある方は「首に問題が起きている可能性」があります。

「腰が痛いのに、なぜ首(頸椎)なの?」と思われるかもしれません。

実は、逆子、難産、帝王切開、へその緒が首に巻いていた、自転車や車での交通事故、ドッジボールが頭に当たった、スポーツでの接触、転倒などのような過去の経験によって、まず「首(頸椎)」の構造に問題が起こります。

首の歪みをかばうために、腰椎 > 胸椎>骨盤へと上から順番にバランスが崩れていきます。

ポイント⑥脳の機能(DLPFC)の低下による痛みのコントロール不全

「病院の検査では原因不明と言われた」
「手術を勧められるほど重症と言われた」

そんな3ヶ月以上続く頑固な痛みに深く関わっているのが、脳のDLPFC(背外側前頭前野)という部分の血流低下です。

長年の痛みや不安、ストレスによってDLPFCの機能が低下すると、痛みに過敏になり、脳が痛みを脳内で引き起こし続けてしまう状態(痛覚変調性疼痛)に陥ります。

この脳の機能低下は、寝付きの悪さ、胃腸の不調、アレルギー、気分の落ち込み(うつ症状)など、自律神経や婦人科系の様々な不調も引き起こす可能性もあります。

ポイント⑦この状態を放置しておくと?

背骨の問題、脳の機能低下を放っておくと、関節の動きに左右差が生まれ、慢性的な腰痛や肩こり、さらには股関節や膝の痛みへと繋がっていくのです。

さらに背骨の問題が大きくなると仰向けで寝ることが辛くなるため横向きで寝るようになります。

これにより下になっている肩や股関節への負担の増え、五十肩や股関節の痛み、膝を曲げた状態になるので膝の痛みや太ももの痛み、腰や骨盤が歪むので更に症状が強くなるという悪循環が生まれます。

ポイント⑦この状態はマッサージや鍼灸では改善できない

マッサージで筋肉を揉んだり、腰だけをバキバキと矯正したりしても症状が戻ってしまうのは、この「背骨の構造」と「脳の機能」にアプローチできていないからです。

このまま痛みを我慢し続ける未来を変えるために、まずはあなたの「脳と背骨」の状態を詳しくお調べすることをお勧めします。

【初回相談のご案内】
どこに行っても良くならなかったその痛み、諦める前に一度当院へご相談ください。

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