川崎市川崎区渡田向町まなぶ鍼灸整骨院

院長の写真とメッセージ

「⼿術しかない」「原因不明」…

病院や整⾻院での対応に限界を感じた⽅へ
施術⼈数120,000⼈以上!

それ、⾃律神経かもしれません!

今まで対応が難しかった悩みを改善に導いている自立神経専門院です!

実際に聞いてみた、
当院を選んでよかった点は何でしょうか?

実際に患者さんに聞いてみた当院を選んで良かった点

あなたはこんな⼈?

よくある不調が箇条書きで書かれた画像

さらにこんなからだになっていませんか?

不調で見られるからだの状況が書かれた画像
いくつ当てはまりましたか?
普段悩んでいる症状に加え様々な症状を感じている場合今までの対応では改善できないかもしれません。

⾃律神経を整えることで解決できるって
知っていましたか?

例えば、右の肩が下がっている場合、左の肩から⾸までの筋⾁引っ張られ、右の⾸の筋⾁は圧迫されます。どちらにしても筋⾁は緊張します。腰にも同様の反応が起こります。
からだが傾くことにより、視界も傾くため⽬の負担が増え視⼒が低下、内臓が圧迫され機能が低下、関節の噛み合わせが悪くなり、それをかばうようにさらに筋⾁が緊張、そのまま⻑時間⽣活していると⾻や軟⾻の変形、⼈によっては、神経を圧迫し、⼿⾜のシビレや痛みにつながる・・・
視⼒低下で眼科、内臓の不調で内科、肩こり、腰痛に対してマッサージ、⾻や軟⾻の問題、⼿⾜のシビレで整形外科などそれぞれの悩みに対して様々な医療機関に通うことになります。
このように複数の症状を同時に感じている場合、病院、接⾻院、はりきゅう、矯正、マッサージなどで問題を解決することが難しいことがほとんどです。
ではどのようにこの問題を解決したら良いのか?
それは⾃律神経直接アプローチすることです!
自立神経が改善した患者さんの声

⾃律神経とは?

⾃律神経とは、内臓、⼼拍、消化、呼吸など意識できない活動を調節する神経です。
⾃律神経は、興奮する時にはたらく交感神経とリラックスする時にはたらく副交感神経に分かれます。
それぞれが異なる役割を持っており、お互いにバランスを取ることで⼼⾝の健康を保っています。
自立神経の乱れで身体に現れる不調

⾃律神経が乱れると?

⾃律神経が乱れると、その症状は、肩こり、腰痛、慢性的な疲労といった外科的な症状だけでなく、⾎圧や、⾷欲、胃腸の調⼦など⾝体的、精神的、⼼理的な不調など多岐に渡り、⽇常に⼤きな影響を及ぼします。

⾃律神経の影響で起こる症状

●⾝体的症状
  1. ⼼⾎管系:動悸、⾎圧、不整脈、息切れ
  2. 消化器系:⾷欲、便秘、下痢、胃痛、腹痛
  3. 呼吸器系:息苦しさ、過呼吸、呼吸困難
  4. 神経系:頭痛、めまい、痛み、シビレ、⼿⾜の冷え
  5. ⽪膚系:多汗、冷や汗、発汗異常
  6. 泌尿器系:頻尿、排尿困難、夜間のトイレ
  7. 外科系:慢性的な疲労、筋⾁や関節のこわばり、冷え、⽕照り
●精神的、⼼理的症状
  1. 感情の変動:不安感、イライラ、抑うつ、悲しみ
  2. 集中⼒:集中⼒の低下、過集中、注意⼒散漫、物忘れ
  3. 睡眠障害:不眠、早期覚醒、寝つきが悪い、寝起きが悪い
●その他の症状
  1. ⾷欲:過⾷、⾷欲不振
  2. 性欲:性欲の低下
  3. 代謝:急な体型の変化
症状が改善しない例を表したイラスト

⾃律神経が乱れる原因

⾃律神経が乱れる原因は様々な要因によって起こります。
  1. ストレス:精神的ストレス、物理的ストレス
  2. ⽣活習慣の乱れ:睡眠不⾜、不規則な⾷事、運動不⾜
  3. 環境:気温、気圧、天気、騒⾳
  4. 病気:ホルモン系の疾患、感染症
  5. ホルモンバランスの乱れ:更年期、⽉経周期
⾃律神経の乱れは⽣活習慣や環境要因に⼤きく影響されるため、⽇常⽣活の中で⾃律神経の乱れを整え、⼼と⾝体のバランスを保つために、「睡眠や⾷事、適度な運動など規則正しい⽣活」「ヨガや瞑想、アロマ、エステなどのリラックス」「適度な休暇などのストレス管理」があります。
ですが多くの場合、このような対応をしても望むような結果が出ていないのが現状です。

⾃律神経が乱れる原因はこれだけではありません!

⾃律神経の働きが乱れている⽅は上記の原因の他にも・・・
  • 出産時に逆⼦、吸引分娩、帝王切開で⽣まれてきた
  • ⼦供の頃に転倒などで頭を強くぶつけた
  • 顔や頭に跡が残る傷がある
  • 接触が多いスポーツをしてきた
  • 交通事故も経験がある
当院に来る患者さんもこのような経験をしていることが多く、病院、はりきゅう、整⾻院、矯正、マッサージなど様々な対応をしてきた⽅ばかりです。

ですが多くの場合、このような対応をしても乱れた⾃律神経のはたらきを整えることは難しいでしょう。
そこで⼤切なのは、「従来の⽅法」での対応ではなく、問題である⾃律神経とそれをコントロールする脳に対してアプローチし、そのはたらきを整えていくことです。
当院では、悩みの原因が⾃律神経の問題によって⽣じると考えており、「⾃律神経」に直接アプローチし整えることで様々な不調に対して変化を実感してもらっています。

⾃律神経の⼤元、脳にアプローチ!

⾃律神経の⼤元は脳の深いところにある視床下部というところです。
視床下部では⾃律神経系の調節以外にも、ホルモン、体温、⾷欲、睡眠など⽣きていくために必要な機能を調節しています。

その他にも、前頭葉が意思や痛みのコントロール、扁桃体が感情、海⾺が記憶や運動といった部位がお互いに協⼒しあい健康を保っています。
脳が自立神経に及ぼす影響を表した画像
そこで必要なことは、⾝体をコントロールしている⾃律神経と、その⼤元「脳に対するアプローチ」です。
あなたは「⾃律神経と脳へのアプローチ」を受けたことがありますか?

⻑引く腰痛の原因は「脳」にあった!

2013年、腰痛の原因は85%が不明、マッサージ、牽引療法には治療としての根拠がない、2016年、腰痛の原因は脳の前頭葉というところの問題という発表がありました。

2021年には、組織に問題がなくても、脳の回路の問題で起こる痛みが腰痛以外でも起こるため、「痛覚変調性疼痛」と命名されました。

このように⻑引く腰痛や痛みだけでも⾃律神経や脳の問題が明らかになってきています。
腰痛の85%は原因不明であることを表した画像
「マッサージは治療の根拠がない」新聞記事
腰痛は脳の血流低下
腰痛は脳の前頭葉の萎縮
痛みとうつ病は原因が同じ
「脳の変化で起こる痛み」ネット記事
痛みの種類

今までの対応では⾃律神経と脳に
同時にアプローチできない

ここ20年、科学は⼤きく発展してきました。

ですがここまで発展してきたにも関わらず、なぜ医療費は年々増加しているのでしょうか?
なぜタバコの喫煙率は低下しているのに肺ガンが増えているのでしょうか?
なぜ⼦供達の視⼒が低下して⽣きているのでしょうか?
同時に今まで効果的と思われてきたことや、常識と思われてきたことが実際は間違えであることもわかってきました。

2017年、ストレッチの80%は筋⼒低下など起こし逆効果、20%は何の効果もないこという報告がありました。2020年、⽬に悪いと⾔われてきましたブルーライトも、今では「⽬に必要」と⾔われるようになってきました。

最近では医師の⽅々も書籍を出すなど、脳と⾃律神経との関連性は⼀般的になりつつあります。
医療費の推移
ストレッチは逆効果!
ブルーライトカットは発育に悪影響
痛みと脳の関係性がテーマの本
このように、今までと同じ「従来の対応」を選ぶことを考えている⽅は、スマホやAIがありにも関わらず、予約をFAXで⾏い、地図帳を使い、現地まで船で⾏くようなものです。
あなたは旅⾏に⾏くときにスマホで予約しますか?FAXを使いますか?

今まで何を⼿に⼊れてきましたか?

私のところには、今まで「正しい医療として認識されてきた」「 受ければ治る医療や施術」を探し、通院する期間や回数が増え、費⽤がかかった割には、あまり変化がない。

そして、通院しても効果が感じられなくなると、根本から改善することを忘れ、値段が安く、⼿っ取り早い⽅法を選ぶという形になっている傾向の⽅がほとんどです。
その結果、原因もわからないし、対応もわからない、通院するための時間や費⽤を費やしたが原因も対応も、⼿に⼊れていないという状況になってしまうのです。
また、原因と対応が異なる対応は更なる症状を⽣み出します。時間が経つにつれて症状が増えるのはこのためです。
あなたと同じように、複数の症状を感じ様々な対応をしても改善できなかった⽅は、適切な施術と、適切な情報の提供を、適切な順番で⾏っていく必要があります。

タイムリミットは40歳

今までの話の中で、症状、原因、出来事など、いくつ当てはまりましたか?
⾃律神経は、10代をピークに、10年で15%はたらきが低下すると⾔われています。

特にリラックスするために必要な⾃律神経「副交感神経」のはたらきが⼤きく低下します。
40歳前にはさらにはたらきが低下、50代では20代の30%程度まで低下します。
出産時に逆⼦や難産、帝王切開で⽣まれてきた、頭や顔をぶつけて傷になっている、交通事故の経験がある⽅は⾃律神経や脳の機能の問題がさらに⼤きくなっていきます。
自立神経が年々低下することを表したグラフ
以上の状態に当てはまる⽅は、放っておくとさらに⼤きな問題となり、40歳前後の⽅は早急に脳と⾃律神経の乱れを整える必要があります。
今までの話の中で、症状、原因、出来事など、いくつ当てはまりましたか?
そしてあなたは今何歳ですか?

当院の症状についての取り組み⽅

当院の施術は特殊な医療機器を使⽤しています。

共振現象という物理的な振動刺激を使い、⾃律神経と脳に刺激を与えていきます。
何をされているか感じないほどの低刺激で、従来では対応できなかった⾃律神経、脳へのアプローチすることが可能です。
痛みの軽減だけでなく、姿勢や関節の硬さや、筋⾁の緊張の緩和、さらに難病や病院で対応ができなかった症状に対応が⾒込め、症状によっては最短1分で効果を実感いただけます。

脳と⾃律神経のはたらきを⾒る検査

様々な検査を⾏うことで⾃律神経と脳の問題がどの程度影響しているのかを確認することができます。
●視⼒検査
⽣きていく上で最も重要な情報は⽬から⼊ってきます。視⼒の問題は様々な症状の原因となります
認知症、不眠症、うつ病の原因が目にあることを書いた書籍
80代女性難病による視力低下が改善した例
●背中の温度
体温は脳の視床下部、⾃律神経によってコントロールされています。
背中の温度を測ることで脳と、⾃律神経のはたらきを確認することができます。
まっすぐなグラフであれば正常、乱れていれば脳と⾃律神経に異常があるという確認ができます。
自律神経の検査
自律神経の検査
自律神経の検査
●姿勢
姿勢の維持も脳と⾃律神経のはたらきです。

姿勢が悪いということは脳と⾃律神経に問題が起きています。
姿勢は⽬や⽿のはたらき、⽀えるための関節や筋⾁の影響を受けます。

傾くことにより、筋⾁の緊張や⾻、軟⾻の変形、神経の圧迫によるシビレ、痛みにつながります。
多くに医療機関で筋⾁に対してアプローチをしていますが姿勢を改善することで多くの症状が同時に改善することがあります。
自律神経の改善をした患者さん
腰の圧迫骨折後の猫背と痛みで悩んでいました。
自律神経の改善をした患者さん
猫背の改善のため背骨にボルトを入れる手術を受けました。
自律神経の改善をした患者さん
自律神経のはたらきに年齢は関係ないと言われました。
自律神経の改善をした患者さん
ひざの成長痛は、ひざではなく自律神経の問題でした。
自律神経の改善をした患者さん
手術しても取れなかった痛みが2回で改善しました。
自律神経の改善をした患者さん
股関節の痛みで手術の診断が1回目で半分以上良くなりました。
●関節の動き
脳や⾃律神経の影響が⼤きくなると年齢に関係なく関節の動きに問題が起こります。
その結果、膝や腰などの外科的な症状が現れます。

病院での検査で軟⾻や⾻の変形などを指摘された経験がある⽅もいますが、よほど⼤きな変形でない限り、関節の動きとは関連性がありません。

また、関節の動きは環境の影響を強く受けます。
現代では、イスの⽣活が増えてきたため、股関節やヒザの動きが硬い⽅が増えてきました。同時に周りの筋⾁も硬くなります。

関節の動きを⾒ることで、あなたに必要な対応がわかります。
●筋⾁の緊張
運動の時以外の筋⾁の緊張は⾃律神経と脳からのコントロールが乱れることにより起こります。
夜寝ても改善しない肩こりや腰痛、⾜が攣るなどの症状が現れます。

また姿勢の悪さは、からだの前後左右にかかる負担に影響します。
からだが前屈みになれば背中側の筋⾁が硬くなり、左右に傾けば傾いた側の筋⾁にかかる負担が増え、硬くなります。

乱れた⾃律神経と脳を整えるには?

⾃律神経と脳が複雑にお互いに作⽤しながら働くことで、悩みがない⽇常⽣活を送ることが可能になります。

中枢神経系が運動の指令、痛みの処理、末梢神経系が情報の伝達、筋⾁系が運動の実⾏することで⾝体の総合的な管理が⾏われています。
重要度としては1、中枢神経、2、末梢神経、3、筋⾁系となります。
例えば、歩いているときに転ばないのは、前から来る⼈、地⾯の状態を⽬や⾜の感覚を脳で認識、ぶつからないように、つまずかないように⾜を動かすため、筋⾁に命令を送ります。
早く動く時には交感神経が⼼臓を動かし⾎流を上げ、筋⾁は緊張し運動がしやすい状態になります。
休めば交感神経のはたらきで元に戻るようにコントロールしています。

このコントロールができなくなると、気圧の影響で⾎圧が上がる、動いていないのにふくらはぎがつるといった誤作動が起こります。
この流れを⾒ていただくと、今まで⼀般的であった、病院、はりきゅう、整⾻院、矯正、マッサージ、低周波などの対応ではなく、⾃律神経と脳に対するアプローチが必要であることがわかると思います。
悩みを改善させるために必要な脳と⾃律神経のはたらき
●中枢神経系:⾮常に重要
  1. ⼤脳:運動の実⾏と⾝体からの感覚情報から適切な反応を導く
  2. ⼩脳:筋⾁の協調運動とバランスの調整、姿勢維持、滑らかなで正確な運動の実⾏
  3. 脳幹:姿勢の維持と筋⾁の緊張の調節、⽣命維持機能のコントロール
中枢神経はコントロールセンター、運動の指令、感覚の統合、姿勢、痛みのなどの制御を⾏う
●末梢神経系:重要
  1. 脊髄:姿勢維持のための中継点、素早く筋⾁を反応させ姿勢の維持に関与
  2. 運動神経:脳、脊髄からの情報を筋⾁に伝える、頭や腕、⾜などの位置や姿勢を調節
  3. 感覚神経:⽪膚、筋⾁、腱、関節などの各部位からの情報を中枢神経へ伝え、姿勢を調節
  4. ⾃律神経:交感神経、副交感神経、関節的に痛みなどに影響を与える
筋⾁、関節などと中枢神経を繋ぐ。運動の指令、感覚のフィードバックにより、動きや感覚を認識する
●筋⾁系:基本的に重要
  1. ⾻格筋:姿勢の維持、動作の実⾏
  2. 筋紡錘:筋⾁の⻑さを感知し、姿勢の調節を⾏う
  3. ゴルジ腱器官:筋⾁の張りを感知、過度な収縮を防ぐ
脳、脊髄からの信号を受けて運動を実⾏、筋⾁の張⼒の調整により姿勢を維持する
●特殊感覚器
⽿(三半規管、⽿⽯):頭の位置や動きを脳に伝え、姿勢の制御に重要な働きをする

今までどこに対してどのような施術を
受けてきましたか?

あなたの悩みは⾝体をコントロールしている、乱れた脳と⾃律神経の連携を整える必要があります。
これらの箇所に対してアプローチすることで今まで改善が難しかった悩みをカンタンに改善に導くことができます。

私もあなたと同じ経験者です

私は4歳から喘息になり⼊退院を繰り返し、多動症、乗り物酔い、傾眠、9歳で左膝、10歳で右膝の成⻑痛、15歳で左⾜がマヒ、19歳でぎっくり腰をきっかけに、腰痛、朝起きるのも⼤変、腰は夏でもドライヤーで15分温めてから出ないと動けず、腹巻きや、タイツなどで冷やさないように努め、コルセット、⾻盤ベルト、靴のインソールでなんとか⽣活できるレベルでした。

また⾸の寝違えが増え、26歳から視⼒が下がり始め、メガネをかけるようになり、花粉症も発症、突然右肩が上がりにくくなり、頭痛も出始めました。

病院で腰の分離症、すべり症、ヘルニアの診断を受けており、マッサージやはりきゅう、カイロ、矯正、低周波、超⾳波、インソールなど様々な医療や施術を受けてきていましたが、調⼦が良いのは受けた時だけ・・・
過去治療を受けた経験は、⺟親が健康に熱⼼ということもあり、⼦供の頃から、喘息、多動症でカイロ、鍼灸、ヤクルト、養命酒、ビタミン剤で対応する、膝の成⻑痛は整形外科に通院するも改善はしませんでした。

そのうち、慢性的な右⾜の坐⾻神経痛になり、気圧や天気に変化で痛みが出るようにもなりました。
⾼校を出てからはスポーツトレーナー、鍼灸師、柔道整復師の国家資格を取得し、都内で⼀⽇100⼈以上が来る鍼灸整⾻院の院⻑も務めました。
ですが患者さんの症状はおろか、⾃分の症状から抜け出すことができずにいました。
ですが今は、左⾜のマヒ以外の症状は⼀切ありません。
そう、私もあなたと同じ、⾃律神経と脳のはたらきを整えることをせず、様々な症状に悩まされ、様々な対応を受け、悩みから抜け出すことできなかった経験者です。
院長が経験した症状
院長が学んできた施術、テクニック

私は答えを知っています

今まで私は様々な症状に悩みから抜け出せなかった⽅々を120,000⼈以上みてきました。
その経験から私はあなたが悩みから抜け出すことができる答えを知っています。
院長の写真とメッセージ

あなたの悩み、初回で解決できます!

初回相談では、悩んでいる症状から抜け出せない理由や必要な課題の提案のみとなります。

⼀般的な医療期間と違い、初回で施術することはありません。
症状によっては1⽇ではなく2、3⽇相談の上、施術を開始する⽅もいらっしゃいます。
ご⾃⾝で納得するまでしっかりと相談、質問してください。
\120,000 ⼈みてきたからわかる/
初回相談でわかること
初回相談で分かること

初回相談を受けた⽅から驚きの声をいただいています!

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「⾃分には合っている施術かわからない・・・」
と思っているあなたへ

初回相談を受けて下さい!

当院に来られる前の注意

ご予約の際には以下のことに注意してください。
  1. 気持ち良くありません
    慰安を⽬的としていないため、単なる疲労回復、リラックス⽬的の⽅には向いていません。
    ※疲労の原因がわからない場合はご相談ください。
  2. 検査、施術を合わせ平均10分で終了
    どのような症状の⽅でも検査の状態が良くなれば施術は必要ありません。
    最短1分で改善するため、検査を含め10分程度の施術で終了となります。
  3. 症状を感じる箇所はほとんど触りません。
    原因である⾃律神経と脳にアプローチを⾏います。
    肩こりや腰痛も同様に気になる部分に対して施術を⾏うことはありません。


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