腰の痛みはどう対応？　最新科学で証明されたアイシングの新常識｜川崎市川崎区渡田向町まなぶ鍼灸整骨院

こんにちは。まなぶ鍼灸整骨院の樋口です！

今回は・・・

　アイシングの新常識

です。

あなたは痛みがある時には

冷やしますか？温めますか？

実は2014年にアイシングを考案したミルキン先生は

自身のホームページで

と発表しました！

最近でもプロ野球界でも

「関節が固まった感じがしていて効果を感じない」


とアイシングをしない選手も出てきています。

「客観的な根拠がない」などの説も出ているようです。



では痛い時にはどうすれば？



正解は動くこと。

ひざであれば伸ばす、曲げるで痛みが出るのであれば

湿布やサポーターよりも動くこと。


ひざの関節、筋肉が痛い、軟骨が擦り減っていると言われた方も

動くこと。


腰も同じです。

動くこと。

動かずに痛くなった症状に注射をしても解決になりません。

これは歯磨きせずに虫歯になって歯医者さんに行くのと同じです！

何か症状を感じた際には


「まず動くことを意識」


して生活してみて下さい！

それではまた(^^)/

医療の新常識をメルマガでお届けする準備中です！

メルマガ登録事前登録はコチラから

まなぶ鍼灸整骨院　院長　樋口　睦です。

ここで私のことをお話ししたいと
思います。

生まれも育ちの川崎区
からだを動かすことが
大好きな43歳です！

子供の頃から運動神経バツグンな
からだを生かし将来はスポーツに
携わる仕事をしようと思い

スポーツトレーナー、鍼灸
整骨院の国家資格を取得。

その後、毎日100人近い患者さんが
来る都内の治療院で院長を務め

同時に大学のアメフト
部、総合格闘のトレーナーも
経験しました。

 

通院する患者さんは

腰痛、ギックリ腰、ヘルニア、狭窄症を
はじめスポーツ傷害、外傷、変形性膝
関節症など

 

年代は小学生から年配の方まで様々な
患者さんが通院していました。

ですが勤務して5～6年経った時に

２つのことに気付きました。

１つ目は・・・

この時、十分すぎる時間、最新の医療
機器とテクニックを駆使し、

同時にトレーナーの経験を生かした
テーピング、サポーター、インソール
トレーニングも取り入れていました。

施術後は『良くなった！ありがとう！』
と言ってくれる100人近い患者さんが

次の日70人も通院するんです。

多い人は月に15日以上通院する
患者さんもいました。

２つ目は・・・

通院期間が長いことです。

なぜこんなに多くの日数、長い期間
通院するのか？

原因はすぐにわかりました。
これらはすべて


症状に対する施術だけ

だったんです。

実は私
子供の頃から運動神経は抜群でしたが

あなたと同じように

様々な症状に悩まされて
いました。

実際に

私も治療院にある最新の医療機器を
使ったり同僚に施術してもらったりし
ていました。

ですが施術後は良くなるのですが

1日経つと症状がすぐに戻ってきて
しまいました。

それだけでなく

40歳に近くなるほど症状が
増えてくる…。

次の日に来る70人の患者さんも同じような
常態だったんです。

このような状態から抜け出すために
本当に必要なのは

原因に対する施術と知識

だったんです。

そこで当時行っていた施術では対応が
できないと考え

通院しないからだ作りを目指す

まなぶ鍼灸整骨院を開業しました。

開業してからは全国から来られる
患者さんから

「どこへ行ってもよくならない」

「３０年以上症状に悩んでいる」

「来月手術するかもしれない」

など様々な悩みに対して

原因に対する施術と知識を提供する
ことで短時間での改善が可能となり
ました。


多くの日数、長い期間医療機関に通って
いるけれど改善されていないと感じている
方はぜひ一度ご相談下さい。

様々な症状に悩む患者さんが医療機関に
通院しなくてもよくなるように日々精進
していきます！

最後までお読みいただきありがとうございました！