腰痛と脳、自律神経の関係性|川崎市川崎区渡田向町まなぶ鍼灸整骨院

2025/04/03
コラム

腰痛と脳、自律神経の関係性

腰痛と脳、自律神経の関係性


◾️日本人の4人に1人が悩む現実!腰痛とは?

腰痛は、現代人にとって 最も身近な体の不調のひとつ です。


厚生労働省のデータによると

日本では約3,000万人(成人の約25%)が腰痛を抱えている 

とされています。



さらに、世界規模で見ても腰痛は増加傾向にあり、



世界疾病負担研究(GBD)のデータによると、


1990年には3.9億人だった腰痛患者が


2020年には6.2億人へと増加。



これは 

30年間で約60%増加 した

ことを意味します。



特にデスクワークが増えた現代では、長時間同じ姿勢を続けることによる筋肉の緊張や血流の悪化が腰痛の主な原因のひとつ となっています。


しかし、単に筋肉や関節の問題だけではなく、自律神経の乱れも深く関係している ことが、最新の研究で明らかになってきました。


では、腰痛の本当の原因とは何なのか?詳しく見ていきましょう。



1. 腰痛の原因とは?

腰痛は単なる筋肉の問題ではなく、複数の要因が絡み合って発生する ものです。

◾️腰痛の4つの主な原因

腰痛の原因は、大きく 4つ に分類できます。


① 筋肉・関節の問題

長時間の同じ姿勢や運動不足により、筋肉の硬直や血流不足が発生し、腰に負担がかかる。



② 神経の圧迫

坐骨神経痛など、腰部の神経が圧迫されることで痛みやしびれが発生する。


③ 自律神経の乱れ

ストレスや睡眠不足が原因で、交感神経が過剰に働き、筋肉の緊張や血流悪化を引き起こす。


④ 脳の影響(慢性腰痛)

3ヶ月以上続く慢性腰痛は、脳が「痛みを記憶」し、実際にダメージがなくても痛みを感じることがある。

特に見落とされがちなのが

「脳と自律神経の関係」 です。

この 「脳と自律神経」、腰痛の関係 について詳しく解説します。


2. 脳と自律神経、腰痛の深い関係


◾️自律神経とは?

自律神経は、体の無意識の働きをコントロールする神経 です。主に 「交感神経」(活動時に優位)と 「副交感神経」(リラックス時に優位)の 2つの神経 から成り立っています。

このバランスが崩れると、筋肉の緊張が強くなり、血流が悪化し、腰痛が悪化 するのです。


◾️自律神経の乱れが引き起こす腰痛の特徴

・朝起きた時に腰が痛い

・ストレスがたまると腰痛が悪化する

・天気、気圧の変化で腰が重い


こうした 「腰の痛み」+「生活習慣の影響」 を感じる場合は、単なる筋肉の問題ではなく、脳と自律神経の影響を考える必要があります。


3. まとめ:腰痛と自律神経を意識した生活へ!


腰痛は 「筋肉・神経・自律神経・脳」 の4つの要素が複雑に絡み合って発生する症状です。

特に慢性的な腰痛の場合、脳と自律神経による影響を考える必要があります。

その影響は姿勢や筋肉、関節の硬さだけでなく


・左右の顔のバランスが違う

・左右の肩の高さが違う

・横向きでないと眠れない

・甘いものが欠かせない

・婦人科系の疾患がある

・アレルギーがある

・胃腸の不調がある


などの問題が起きています。

この項目に1つでも当てはまる方

はぜひ一度、まなぶ鍼灸整骨院にお越しください!



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